小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
こうしたことから,当該交差点における安全対策を図るためには,踏切道及び接道する道路だけではなく,河川等の施設と一体的に整備することが必要となっていることから,施設管理者であります徳島県に対しまして,これまでも地元協議会と共に要望を行ってきたところであります。
こうしたことから,当該交差点における安全対策を図るためには,踏切道及び接道する道路だけではなく,河川等の施設と一体的に整備することが必要となっていることから,施設管理者であります徳島県に対しまして,これまでも地元協議会と共に要望を行ってきたところであります。
ちなみに,その施設管理の1億数千万円の様子を申し上げますと,令和元年度は約1億3,000万円,それから令和2年度は約1億6,000万円,令和3年度については1億9,200万円,約2億円を投じて施設の維持管理を行っているのが現状でございます。
また,吉見委員からは施設管理についていろいろなアドバイスをいただいたところでございますので,その都度,的確に対応してまいりたいと思っております。大変お世話になりました。ありがとうございました。 ◎ 杉本委員長 これをもって,総務常任委員会を散会いたします。
議員御質問の主要地方道小松島佐那河内線をまたぐ高速道路の東側の県道と市道との交差点部における横断歩道の設置につきましては,平成30年10月,県施工の歩道整備と国施工の高速道路の整備が重なることにより,新たな交差点箇所の設置,施工に当たり,国,徳島県,本市の3者により歩行者の交通安全対策等について各所管における施工区分や施設管理等の協議,確認を行いました。
さらには,避難所の施設管理者等とは,避難してから以降のより詳細な調整まではできていないことなどの理由により,本市におきましては,現在のところペットの受入れ可能な避難所を公表することには至っていないということでございます。
10月以降は、内閣総理大臣が定める基準により算定した施設管理費の見直しにより、措置を継続します。 次に、保育士確保状況についてお答えいたします。 現在、町立保育所、私立保育園等においては、保育士定数を確保できています。
今後におきましても,施設管理者であります徳島県をはじめ関係事業者とともに,万一の災害に備え定期的な点検及び訓練等を実施することはもとより,情報共有するなどより一層の連携強化にしっかりと努めてまいりたいと考えております。
まず,排水機場につきましては施設管理者でございます徳島県のほうで,長寿命化計画に基づきまして排水ポンプの改修並びにエンジンのオーバーホールであるとか,あと電気設備の更新等が随時計画的に行われている状況でございます。
次に、議案第38号 2021(令和3)年度三好市一般会計補正予算(第4号)、6款商工費、1項商工費、4目観光施設管理費で、委員より、老朽化している諏訪公園の整備について、諏訪公園改修基本プランを基にやっていくとあるが、その内容はとの質疑があり、担当部署から、桜の植え替えはもとより、市民が活動できる広場を設けたり、隣接する小学校の児童が植物に親しみを持って学習できたりするような場所にしていく。
それでは,今後の計画について,西スタンドの施設管理についてお尋ねいたします。 西スタンドについては,当初の計画では,撤去対象となっていましたが,開催運営に特化した業務棟として再利用することにより,仮設施設等に要する経費を削減することと計画変更をされております。経費削減に関しては,非常にいいことであると,私も思います。
4目観光施設管理費で2,723万3,000円の追加でございます。内容は、諏訪公園改修に伴う設計及び調査委託料を計上しております。財源は国費1,200万円、観光施設整備事業債1,450万円、残りは一般財源でございます。 44ページをお願いいたします。 7款土木費、2項道路橋梁費、11目社会資本整備総合交付金事業費で4,465万2,000円の追加です。
◎ 吉見委員 250ページ,2番の地域下水処理施設管理費,委託料,地域下水処理場水質分析計保守業務委託料,令和元年が326万円,令和2年が238万円,令和3年が346万円。増減の理由は何でしょうか。
◎ 松下委員 補正予算の17ページの施設管理運営費,これで新しくホールの座席抗菌処理であったりとか,映像集配信というふうなところがメインになってくると思うのですけど,どんな形にされるのですかね。
御質問の阿南市スポーツ総合センターにおける指定管理者制度導入によりどのような効果が期待できるのかとの御質問でございますが、これまでの実務レベルでの調査研究における指定管理者制度導入先進市町の例によりますと、民間事業者は、他の同種の施設管理の豊富な経験を有しており、そこで培われたノウハウが、施設の管理運営に生かされると言えます。
施設の建築年度や構造、利用状況により老朽化の度合いが異なるのは当然のことと思いますが、那賀川町の平島地区だけを捉えてみても、施設管理における課題や基本方針は様々であるということを踏まえてお伺いします。 施設は、それを利用する人を介して有機的につながり、その地域を形成しています。
この増額の主な要因につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業関連で1億7,163万2,000円の増加及び一般廃棄物最終処分場施設管理費及びし尿処理施設管理費について維持補修工事費を当初予算において計上したことによる増加などが主な理由となっております。 款10教育費のほうが、前年比較で15億2,951万5,000円の減額となっております。
この増額の主な要因につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業関連で1億7,163万2,000円の増加及び一般廃棄物最終処分場施設管理費及びし尿処理施設管理費について維持補修工事費を当初予算において計上したことによる増加などが主な理由となっております。 款10教育費のほうが、前年比較で15億2,951万5,000円の減額となっております。
ごみ焼却施設運転業務委託料 │ 令和4年度~令和5年度 │ 236,572 ┃ ┠──────────────────┼──────────────┼──────────┨ ┃びん・ガラス類収集運搬業務委託料 │ 令和4年度~令和5年度 │ 15,956 ┃ ┠──────────────────┼──────────────┼──────────┨ ┃最終処分場施設管理業務委託料